ミライコネクトNEWS
珍布峠をご存じですか?
皆さん、この漢字読めましたか?珍布峠(めずらしとうげ)と読むそうです。それにしても凄い道ですよね。どうやって作ったのでしょうか。驚きしかありません。ここは紀州街道の本道として知られ、三重県松阪市に位置しています。この峠は、紀伊半島への重要な交通路の一部であり、歴史的な役割を果たしてきたそうです。
特徴
珍布峠は、江戸時代から明治時代にかけての紀州街道の主要なルートの一部であり、多くの旅人や商人が通行しました。
そして自然豊かな山々に囲まれた美しい風景が魅力で、特に秋には紅葉が楽しめます。
現在もハイキングや散策を楽しむ人々に人気があり、歩きやすい道が整備されています。
見どころ
峠にはいくつかの展望スポットがあり周辺には、昔の道や石碑などが点在しています。
珍布峠は、歴史と自然が融合した魅力的な場所で、訪れる人にとって貴重な体験を提供してくれると思います。興味のある方はぜひ訪れてみて下さい。
~ 資源循環で人と地球のミライをつなぐ ~
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三重県内の廃食油(使用済み天ぷら油)回収、伊勢市・玉城町・明和町・度会町の可燃ごみ回収
ミライコネクトはSDGsの達成に向けて取り組んでいます
SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals-持続可能な開発目標)とは、世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した17の目標と169のターゲットです。ミライコネクトは、食品工場や飲食店等からでる使い終わった揚げ油を「廃棄物」ではなく、工業用塗料の原料としてリサイクル可能な「資源」と考え、有効活用することで持続可能な社会の構築を目指しています。
廃食油から生みだされた持続可能なリサイクル資源が地域の人々に必要とされ、地方から始まり都市部へ広がっていく。さらに世界へと広がることで、地球の資源や環境を守り、自然豊かな地球が未来へと続いていく。
ミライコネクトは持続可能社会の実現に無くてはならない存在として、使い終わった天ぷら油や廃油の回収・買取を通じ、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献していきます。